<木彫 小西> 小西清和
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堺市下田地車 左土呂幕 |
岸和田市大手町に生まれ、幼い頃より地車を曳いて育った師は昭和五十五年頃、まだ彫物師志願の若者が少なき時代、木下頼定師に入門するも諸事情があり昭和五十六年木下賢治師独立とともに再入門し一番弟子となるのである。その後、持って生まれた才能に研究熱心さも手伝ってメキメキと腕も上達し師の片腕となるのである。
そして、平成四年に年季明けをし、平成八年六月独立、木彫小西と看板を上げるのである。今、師は体調をくずし仕事に力が入っておられぬが、好きな彫刻仕事、自分に下された才能を今一度大切にして後世に良き作品を残されんことを切望し失礼承知の上、叱咤激励するものである。
・系譜は2002年10月号コラムを参照
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