岸和田だんじり祭
精緻な彫刻を施した34台のだんじりが、そろいの法被姿の町衆に曳かれ城下町を駆けまわります。特に辻々を勢いよく直角に方向転換する『やりまわし』は一番の見所。
岸和田だんじり祭の由来
岸和田だんじり祭は、元禄16年(1703年)時の岸和田藩主、岡部長泰公が京都の伏見稲荷を岸和田城三の丸におまつりし、五穀豊穣を祈願して行った稲荷祭がその始まりと伝えられています。 当初のだんじりは小さく簡素なものでしたが、文化・文政期には現在のだんじりとほぼ同じ形態のだんじりが曳かれるようになりました。
だんじり囃子
昔から、基本的には七・五・三というたたき方があったといわれていますが、現代そのたたき方を正確に伝えている町は数少ない。このあたりが「岸和田だんじり祭」の面白い点で、時代とともに変化しています。
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